りんご栽培日誌 | 青森りんご産地直送 大湯ファーム - Part 43

生育が早い『王林』の状況です。
早々、可愛い葉っぱが出てきましたが、
寒いー!  って言ってるみたい。

先日、バックホーで抜根した場所に
苗木を植えてます。
まだ1年生で、
これからいくつもの試練が訪れる事と思うけど、
頑張って元気に育って欲しいと、
願いを込めて!

40年程頑張ってもらった王林の木ですが、
根の病気で、限界がきました。
バックホーでこの木を抜いて、整地します。

いざ、掘り上げてみると全く根は無くなってました。

整地して完了です。

また、この場所に植える苗木が元気に育つよう!
土壌環境を良くしてあげたいと思います。

これからフクロウの巣箱を設置しに行きます。

山手の園地で1番見晴らしのいい、
この場所に設置したいと思います。

この木に決定

巣箱の中はこんな感じです。
中には、りんごの枝のチップを敷いてあげました。

フクロウ目線です。

4mの高さに設置して、完成です。

今年2〜4月に産卵し、5月頃に巣立つので、
この新しい巣箱に入ってくれるのは、
秋になります。
楽しみがまた一つ増えました。

今日の青森は9℃、雪が降って寒いです。
ここしばらくは肌寒い日が続きそうなので、
りんごの開花は少し延びそうです。

この先の未来へつなぐ『接ぎ木』をしてます。

これから作りたい品種の枝を使い
昨年伸びた若い枝の中で、1芽だけ残して削ります。

接ぎ木する部分をナイフで割って、
お互いの皮の部分が合わさるように、
そこに削った穂木を挟みます。

動かないように、しっかりとテープで固定して
完了、
これで、3年後にはりんごが収穫出来ます。

ちなみに
昨年、同じように接ぎ木した枝が
元気よく、1mも伸びてくれました。
来年には、今までと別のりんごが収穫出来ます。

気温10°C 雨です。
作業場にて、マメコバチの巣を準備してます。
アシガヤをカットしたのを束ねます、

テープで固定して完成です。


マメコバチが元気に出入りする姿は、
とっても可愛いんですよ!

今日の気温10°C 快晴です。
予想してたけど、とうとう発芽しました。
りんごの生育も元気にスタートです。

これから注意していきたいのは、
低温と霜です。
成長のステージで耐えられる温度が違います。
いまの状態だと−2°Cです。
毎日天気予報をチェックして、
凍害に備えたいと思います。

雪が無くなると、土の表面によく見られる模様です、
雪の下で動き回っているネズミの跡なんです。
かなりいそうな感じ!
対策を検討中です。

大枝を切ってます。
10年程活躍し、りんごを成らせてくれた枝ですが、
泣く泣くチェンソーで、切り落としてます。
この太い枝を切る事によって、
次の若い枝への世代交代でもあります。
若い枝がこれから活躍していけるように!

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