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りんご大辞典
  • りんごの歴史
  • りんごの調理法
  • 美味しいりんごの見分け方
  • 美味しいりんごの見分け方
  • りんごQ&A

りんごの歴史

バラ科の落葉高木。原産地はアジアの西部からヨーロッパ南東部。 りんごが最初に栽培されたのは、なんと8000年も前からです。 日本にりんごの実が渡来したのは900年頃(平安時代中期)ころでした。
当時のものは「和りんご」という野生種で、 現在食べている「西洋りんご」とは別物。
小ぶりで酸味が強く、 かりんのようにお尻がとがっていたそうです。今ではほとんど見られません。

西洋りんごの普及は1871(明治4)年にアメリカから75品種を輸入し、苗木を全国に配布したことに始まります。
その後栽培が定着し、今市場に出ているのは30品種程度。
でも品種改良中のものや、市場には出さずに研究のために栽培しているものを含めると200種は栽培されています。
世界的には一万種の品種があるそうですよ。
日本におけるりんごの品種改良はめざましく、大きくて甘く外観も美しいのが増えています。その代表が「ふじ」です。

りんごの調理法

国産物は、流水でよく洗えば、皮をむかずにそのまま食べられる。
豚肉と相性がよく、いっしょに炒めると肉のうまみがよく出る。
サツマイモとりんごを重ねて煮ても、おいしい。
サラダや白和えにすると、サクサクとした歯ごたえが楽しめる。
りんごは変色しやすいので皮をむいたら塩水につける。
にんじん、セロリ、キャベツなどの野菜ジュースにりんごを加えると、味がまろやかになり、飲みやすくなる。りんごをすりおろすときにはおろし金は金属製ではなく、陶製かセラミック製を使うほうが味がよいでしょう。

美味しいりんごの見分け方

1, 上下の凹凸がはっきりしている。
2, つるが太くてピシっとしている
3, 同じ大きさのものと比べて重いもの
4, 全体的に色が鮮やかなもの

スーパーなどでりんごを購入する際は上記のことに注意してみましょう。

りんごの保存法

りんごを買って柔らかくなってしまうのではないのかと心配してはいませんか・・・?
できれば、もぎたてを早く食べていただきたいのですが・・・。
そう言うわけにもいきませんね。そこで保存方法をお教えします。

りんごは温度差を嫌います。冷蔵庫の野菜室に保存してください。
りんごから発生するエチレンガスが、他の野菜をいためる場合があるため、ビニール袋に入れましょう。
外で保存すると、昼と夜の温度差が出てしまいます。そうすると早く柔らかくなってしまいます。
上記のことに気をつけておいしいりんごを召し上がってください。

冬になると、ここ(青森県)では外においておくと、凍ってしまう危険があります。
実は冷蔵庫のほうが外よりは暖かいのです。

りんごQ&A

りんごの蜜ってなんなのかしら?

蜜と呼ばれる部分は芯の周辺に見られる黄色い部分の事で、ソルビトールという糖アルコールの一種。
葉でつくられたでんぷん質がつるから果肉に芯に伝わって変化したものです。
品種によって差があり、また蜜が入らない品種もありますが、蜜はやがて果肉全体に広がり吸収され、通常収穫後1〜2ヶ月で消滅!!
はちみつのような色合いで、いかにも甘そうですが、意外な事に!蜜の糖度は果肉より下・・・。
蜜自体が甘いわけではありませんでした・・・。
しかし、蜜が入る品種の場合、蜜は糖分が増している状態の目印になるため、蜜入りりんごは甘いと考えます。
現在は人気の高い蜜入りりんごですが、15年前まではいたんでいると思われ、嫌がる人が多かったらしいです。