孫娘の笑顔が真っ赤なリンゴと重なって、 とっても幸せな気分になりました
いつも、いつも 美味しいリンゴを ありがとうございます。
近頃は、近くに住む孫娘(小学1年生)が
「あ、クロネコがリンゴをもってきたんだね。
早く冷蔵庫に入れなくては!」と
リンゴ専用の冷蔵庫を開け、
リンゴを入れるのをよく手伝ってくれます。
そして、最後に「このリンゴは、私がもらうからね。
じじ食べてはダメだよ」と
お気に入りのリンゴを大切に扱っています。
孫娘の笑顔が真っ赤なリンゴと重なって、
とっても幸せな気分になりました。
京都府Iさま